MINI、最強のエントリーグレード投入

自動車 ニューモデル 新型車
MINI、最強のエントリーグレード投入
MINI、最強のエントリーグレード投入 全 3 枚 拡大写真

英国MINIは17日、MINIに新グレードの「ファースト」を設定した。「One」(ワン)の下に位置するエントリーグレードで、装備を厳選することで、1万0950ポンド(約168万5000円)という魅力的プライスを実現している。

【画像全3枚】

ファーストはMINIのハッチバックにだけ用意され、ベースグレードはOne。エンジンはOneと同じ1.4リットル直4だが、最大出力は75ps、最大トルクは12.2kgmと、Oneの95ps、14.3kgmよりも20ps、2.1kgm低められている。

MINI独自の「ミニマリズム」思想も導入。6速MTにはアイドリングストップ機能とシフトアップインジケーターが装備され、ブレーキエネルギー回生システムも採用された。この結果、MINIファーストは、0-100km/h加速13.2秒、最高速175km/hの実用性と、欧州複合モード燃費18.87km/リットル、CO2排出量128g/kmという環境性能の両立に成功している。

MINIファーストは英国でオーダー受付を開始。価格は1万0950ポンド(約168万5000円)と、Oneの1万2345ポンド(約190万円)を1395ポンド(約21万5000円)も下回る。

英国MINIは「MINIの中古車相場は高く、3年後の残存価値は新車価格の50%と予想される」と説明。さらに「購入時に2000ポンド(約30万8000円)のスクラップインセンティブを利用すれば、実質負担額は月々97ポンド(約1万5000円)で、MINIファーストのオーナーになれる」と、そのバリューフォーマネーの高さを強調している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、最新アイサイトに高精度地図データ搭載…ダイナミックマップが開発
  2. ロータスの名車『エスプリ』再来、フルカーボンボディに格納式ヘッドライト…アンコール『シリーズ1』発表
  3. 高級ゴルフカート「ロイヤルコーチ」登場、接待やデートにも対応する快適装備
  4. 「クルコン待ってた」トヨタ『ハイエース』の進化にSNSで反響、「次は電パとブレーキホールド?」などさらなる要望も
  5. スバル『WRX』国内初、6速MTの「WRX STI Sport#」を今春限定発売へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る