【自主改善】後付けウィンターブレード、脱落でクレーム

エコカー 燃費
【自主改善】後付けウィンターブレード、脱落でクレーム
【自主改善】後付けウィンターブレード、脱落でクレーム 全 1 枚 拡大写真

ニュートレインは17日、後付部品として販売した窓ふき器(ウィンターブレード)に不具合があるとして、国土交通省に自主改善を実施すると報告した。

対象となるのは、2008年10月 - 同年12月に販売された1057個。

Uフックベース締結部の強度が不足しているため、締結部のリベットが破断し、ブレードが脱落するおそれがある。
 
ウィンターブレードを対策品と交換する。
 
クレーム件数は15件で、事故は起きていない。
 
販売元は三菱自動車カーライフプロダクツ(クイックデポ)。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る