【東京モーターショー09】日産 リーフ…ITで上手に電気を使う

自動車 ニューモデル モーターショー
リーフ
リーフ 全 4 枚 拡大写真

日産自動車は第41回東京モーターショーに市販化を前提とした電気自動車『リーフ』を出品する。このモデルはITを使うことで、様々な操作が可能となっている。

【画像全4枚】

「まずお客様が電気自動車に対して一番心配であろう、航続距離やどこで充電できるかということを積極的にナビを通じて情報提供するようにしています」と話すのはゼロエミッション事業本部、商品戦略・企画グループチーフ・プロダクト・スペシャリストの阿部徹さん。

「さらにインターネットや携帯電話との連携により、例えば携帯電話からエアコンを作動させるとか、既充電開始、あるいは充電が完了したらクルマの方から充電完了と携帯の方にメールが来るとかなどです。電気自動車は、エンジンをかけなくてもエアコンは動かせるのでこういうことが可能なのです」

さらに、充電やエアコンに関してはタイマー機能を持っているという。「例えば料金の安い夜間電力に合わせて充電を始めるとか、毎朝8時に出発するのであればその15分前になれば自動的にエアコンが作動し、乗り込むときには快適な温度になっているこということもできるのです」。

また、エコドライブサポート機能もある。それは、環境にやさしいエネルギー消費量の少ない運転の仕方を積極的にサポートするエコインジケーターを搭載。運転状況に応じて、ナビ上でだんだん森が育っていくというものである。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  3. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  4. キャンバストップもあった“元祖クロカン4WD”、初代三菱『パジェロ』【懐かしのカーカタログ】
  5. 「生活道路 30km/h」をデータ化、MapFan DB で提供 ジオテクノロジーズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る