【COTY09-10 選考コメント】インサイトの追い上げが印象的…前澤義雄

自動車 ビジネス 企業動向
大賞:トヨタ・プリウス
大賞:トヨタ・プリウス 全 4 枚 拡大写真

アタシはトヨタ『プリウス』に10点、ホンダ『インサイト』に7点、メルセデスベンツ『Eクラス』に5点、アルファロメオ『ミト』に2点、VW『ゴルフ』に1点だった。

【画像全4枚】

結果は予想通りにプリウスとインサイトの攻防となったが、予想以上にインサイトの追い上げが印象的だった。

何時ものコトながら商品の優位性のみならず情や政治といった要素に影響されるようだが、今回はとりわけその傾向が強かったように感じた。

その一因はプリウスの驚きの価格設定にあったのであろうが、イヤーカーとするにはまず商品の優位性が評価されることが重要であり、結果としてナットクできた次第である。また、特別賞やディケードについても巧く収まったように思えた。

前澤義雄|自動車評論家
1939年東京生まれ、1965年東京芸術大学美術学部卒業。同年、日産自動車入社(元プリンス自動車工業)。1980年日産ディーゼル工業出向、デザイン組織創設。1984年日産自動車帰任。以降『マキシマ』(J30)、『300ZX』(Z32)、『プリメーラ』、『パルサー』(N14)、北米『マキシマ』(J31)などをデザインプロデュースする。1992年、日産自動車を退社、翌年に自動車評論家として独立、法政大学工学部講師。1994年「新車開発の9000時間」(三栄書房)上梓。

《前澤義雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る