PSP版グランツーリスモ、「Akiba Grand Prix」開催…GT500 チャンプと対決!

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PSP グランツーリスモ、秋葉原でイベント開催…スーパーGTチャンプと対決
PSP グランツーリスモ、秋葉原でイベント開催…スーパーGTチャンプと対決 全 13 枚 拡大写真

サテライトでのレースを勝ち抜いてスーパーGTチャンプと対決

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の携帯ゲーム機PlayStation Portable用として発売中のリアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」(UMD版税込み5440円/ダウンロード版税込み4400 円)。14日に秋葉原で、同ゲームのユーザー参加型イベント「Akiba Grand Prix」が開催された。

【画像全13枚】

ゲストとして、SUPER GTのGT500クラスの'09年王者を獲得したばかりの脇阪寿一選手と、グラビアアイドルの川村ゆきえさんも登場し、メイン会場のベルサール秋葉原と秋葉原の5箇所に設けられたサテライト会場は、自動車好き、レース好き、レースゲーム好きで埋め尽くされた。

Akiba Grand Prixのルールは、5箇所のサテライト会場を回り(順番は自由)、そこでスタンバイしているレーサーとアドホック機能を利用して同ゲームで対戦。5箇所すべてで勝つと、セミファイナルへの進出をかけた予選ともいうべきタイムトライアルに出場できるようになる。

タイムトライアルで上位12名に入ると、1、 4、7、10位の組と、2、5、8、11位の組と、3、6、9、12位の組に分かれてセミファイナル。レースで対戦し、それぞれの勝負に勝った3人だけが、脇阪選手が参加するファイナルに出場できるという具合だ。そこで優勝すると、来年3月発売予定のPlayStation 3用のシリーズ最新作「グランツーリスモ5」のスタッフクレジットに氏名が掲載されるほか、副賞としてPS3本体、ステアリング型コントローラ「Driving Force GT」、そして発売した段階での発送となるが「グランツーリスモ5」の一式がプレゼントされる。

◆レースに勝てばクルマデータを獲得

さらに、この日のゲストの両名に加え、シリーズのプロデューサーである山内一典氏の計3名の直筆サインが入ったチャンピオンヘルメットと、もちろんトロフィーも授与される。なお、ファイナルは1日2回行われた。

また、サテライト会場でのレーサーとの勝負にも特典は用意されており、1勝ごとにゲーム内のクルマのデータを何台ももらえる。5勝すると、229 車種カラーバリエーションを含めて435台をもらえるので、これだけでも大きな特典というわけだ(全敗しても、参加証でもある特製マフラーと5台分のクルマデータはもらえる)。各サテライトのレーサーの特徴と名称、使用車種、ご褒美のクルマのジャンルは以下の通りだ。

●ラウンド1
蜂の如き自在のコーナーワーク「ロータスマン」
ロータス「エリーゼ111R」(04年型)
15色以上のカラーバリエーションが用意されているクルマ
●ラウンド2
伝説の“猛牛”を意のままに操る「カウンタックマン」ランボルギーニ「カウンタック LP400」(74年型)
ヒストリックカー
●ラウンド3
高級車の皮をかぶったスピードスター「メルセデスマン」
メルセデス・ベンツ「SLR マクラーレン」(03年型)
レーシングカーおよびチューニングカー
●ラウンド4
ストレートにめっぽう強い爆走アメリカン「コルベットマン」
シボレー「コルベット ZR1(C6)」(09年型)
アメ車
●ラウンド5
誰にも止められない最強の“跳ね馬”「フェラーリマン」
フェラーリ「エンツォ・フェラーリ」(02年型)
スーパーカー

◆「サーキットに来てもらって、本物で勝負しましょう」

セミファイナルの進出者は、小学校高学年から20代半ばまでで、さすがに若者のみ(参加者にはオジサンたちも結構いたのだが)。そして3人の勝者と脇阪選手がバトルするファイナル。脇阪選手寄りの設定となり、富士スピードウェイを舞台にレクサス「SC430」での勝負となった。

しかし、さすがに GT09王者といえどPSPのコントロールはステアリングのないまったくの別物。必死に指が痛くなるほど練習したそうだが、残念ながら4位に終わった。脇阪選手、「次はサーキットに来てもらって、本物で勝負しましょう」と、1回目の優勝者のクラウドさんにリベンジの申し込みをし、会場の爆笑を誘っていた。

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《デイビー日高》

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