エコカーの今後とコンパニオンの実態

モータースポーツ/エンタメ 出版物
12月26日号
12月26日号 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』12月26日号
価格:320円 発行:講談社ビーシー/講談社

今号では「エコカーばかりが目立つこの時代にスポーツ&GTはどう生き抜くか」として、『スイフト』や『レクサスIS』などの今後を予想。

EVの開発費に5000億円以上の投資をするなど、EVに意欲をみせる、日産の内情も見逃せない。

また、広州モーターショーの陰に隠れてしまい、すっかり廃れてしまった感のある東京モーターショー。それに参加したコンパニオンの実態も今号では垣間見ることができる。人によってはイメージ総崩れかも?

気になる記事…●CR-Zに対抗、トヨタMR-S ハイブリッド計画●日産が動く!!開発の主力はGT-RからEVへ●各メーカー、次世代車と登場時期●東京モーターショー コンパニオンの15日

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  2. 「ソウルレッド」も完全再現!クルマ用塗料を使ったマツダ公式『ロードスター』スマホケース発売
  3. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
  4. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
  5. ポルシェ『911 GT3ツーリング』、コロンビアの熱帯雨林をテーマにした「オセロット」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る