[写真蔵]レクサス HS250h…HV専用プレミアムセダン

自動車 ニューモデル 新型車
HS250h
HS250h 全 24 枚 拡大写真
レクサス『HS250h』は、同ブランド初のハイブリッド専用車。レクサスのデザイン哲学「Lフィネス」に基づき、空力性能と居住性を両立したデザインを採用したプレミアムセダンだ。

2.4リットルアトキンソンサイクルエンジンにモーターとリダクションギアをキミ合わせたハイブリッドシステムを搭載し、燃費性能は10・15モードで23km/リットルを実現する。

インテリアは運転中の視認性、操作性を高めるべく「人を中心に考えたコックピット」を目指しデザイン。指先の感覚でナビ画面上のポインターを操作する「リモートタッチ」を採用するなど、ディスプレイと操作系を分離し、視線移動を少なくする工夫が盛り込まれた。

また、トヨタブランドから発売されたHV専用車『SAI』は同時期に開発が進められコンポーネントを共有する兄弟車だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る