ポルシェ パナメーラ、ドイツ誌3大タイトルを制覇

自動車 ビジネス 企業動向
パナメーラ
パナメーラ 全 1 枚 拡大写真

ポルシェAGは29日、新しい4ドアグランツーリスモである『パナメーラ』がドイツ自動車専門誌『auto motor und sport』の読者を対象に行った投票の結果で、ラグジュアリーセグメントで1位を獲得したと発表した。

2009年9月の市場導入以来、パナメーラは、『Bild am Sonntag』誌と『Auto Bild』誌が選定する「Golden Steering Wheel賞」や『Auto Zeitung』誌の「Auto Trophy賞」を受賞してきた。今回の受賞によってパナメーラは、モーターファンや自動車の専門家が選ぶドイツの3大タイトルを制覇した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  2. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
  3. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
  4. 新車でも中古車でもない“第3の選択肢” ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
  5. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』に「V12エディション」、100年続くV12エンジンの伝統に敬意…世界限定50台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る