【ENEX10】新日本石油、エネファームなどの燃料電池を出展

自動車 ビジネス 国内マーケット
新日本石油ブースイメージ
新日本石油ブースイメージ 全 1 枚 拡大写真

新日本石油は、2月10日から12日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第34回地球環境とエネルギーの調和展 ENEX2010」に出展する。

ENEX2010は「低炭素社会にむけて - ゆるぎない技術と未来を -」をテーマに、世界トップレベルと言われる日本の省エネ・新エネ・環境技術などに関する最新情報を提供する総合展示会。

同社ブースでは、2009年5月から販売を開始した家庭用燃料電池「エネファーム」をはじめ、実用化に向けて開発中の次世代型燃料電池「SOFC」、太陽光発電システム、「わが家で創エネ・プロジェクト」などの環境関連ビジネスや、様々な環境への取り組みについて紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  5. 日産、NISMO特別モデルと フェアレディZ 改良新型を発表へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る