中部電力など、機械部品の洗浄用ヒートポンプを開発

自動車 ビジネス 国内マーケット
洗浄工程用ヒートポンプの概観
洗浄工程用ヒートポンプの概観 全 1 枚 拡大写真

中部電力とゼネラルヒートポンプ工業は25日、機械部品の洗浄工程用ヒートポンプを共同開発したと発表した。トヨタ自動車、アイシンAWでのフィールド試験での良好な結果を受け、製品化。3月から豊田通商が販売を開始する。

開発品は、洗浄液を加熱するための最適な冷媒を用いたヒートポンプ技術を採用することで、機械部品の洗浄液に最適な循環加温を高効率に実現した。また、工場の切削工程で発生し、ヒートポンプの効率低下の原因となるオイルミスト対策として、熱交換器にフィルターを取り付け、ヒートポンプを洗浄工程の屋内へ設置できるようにした。

開発品のラインナップには、洗浄工程で利用できる「加熱専用型」や「冷却・加熱兼用型」を設定。冷却・加熱兼用型は、切削工程における切削液の冷却に適した15度の冷水を同時供給できるため、省エネルギー化が図れるとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. プロト、ベンダ 『ナポレオンボブ250』とモルビデリ『C252V』の日本デリバリー開始
  4. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  5. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  3. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
ランキングをもっと見る