ジュネーブモーターショーの日本車動向

モータースポーツ/エンタメ 出版物
4月10日号
4月10日号 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』4月10日号
価格:320円 発行:講談社/講談社ビーシー

今号は、2月に発表された三菱『RVR』、ホンダ『CR-Z』のそれぞれのライバル車との比較試乗や、3月14日まで開催されているジュネーブモーターショーに出展された日本車の情報と注目内容が満載だ。

中でもジュネーブモーターショーでは、「主役は日本車」としてマツダ『マツダ5』(日本名:プレマシー)、日産『マーチ』、レクサス『CT200h』、トヨタ『オーリスHSD』、スバル『インプレッサXV』を紹介している。

気になる記事…●日本の新スーパーウエポン 強烈20車種●ジュネーブショーは日本車が主役だ!●CR-Z ライバル4番勝負●RVRはちょうどいいSUV

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る