山形大と三菱化学、共同研究で成果 自動車向けポリマー材のコンパウンド技術

自動車 ビジネス 企業動向

山形大学と三菱化学は、自動車分野向け新規ポリマー材料の複合化(コンパウンド)技術や成形加工技術についての共同研究を一旦終了した。

共同研究は2005年度から5年間実施してきた。その成果としてポリマーへの塗装に関する新材料開発の可能性、放熱・断熱などに有効な新材料(熱マネジメント部材)開発の可能性、自動車用軽量化や熱マネジメントに必要な基盤技術のレベルアップを確認できたと、している。

一部については開発の目処がたったものもあり、これらは実用化していく。今後、ハイブリッド自動車、電気自動車に求められる軽量化部材、熱マネジメント部材について開発を加速させるため、両者でカーボンナノチューブ/ポリマー複合機能化に関する研究、高熱伝導性高分子複合材料の創製と成形加工をテーマに共同研究を継続する方針だ。

《レスポンス編集部》

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