バトン「イスタンブールにはぴったり合うはず」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ジェンソン・バトン(写真=ブリヂストン)
ジェンソン・バトン(写真=ブリヂストン) 全 2 枚 拡大写真

モナコGPではチームのミスによってオーバーヒートを起こし、今季初リタイアを喫したマクラーレンのジェンソン・バトン。レッドブルが非常に好調なため、相手のミスがなければ勝利は厳しい現状ではあるが、最新のアップデートには自信を持っている様子だ。

「イスタンブールはとてもエンジョイできるサーキットだ。ターン8はF1でも最高のコーナーの一つ。コーナーのエイペックスにマシンを投げ入れ、正確なスロットルとステアリングが決まったときは最高の気分だよ」

「トルコGPに向けていくつか行われたアップグレードは、僕らの開発力を証明できる内容となっている。マシンはイスタンブールサーキットに合っていると思うし、いい結果が得られるチャンスは充分にある」とバトンはコメントしている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る