ベッテル、バトンとの接触を謝罪…ベルギーGP

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ベッテル
ベッテル 全 2 枚 拡大写真

ベルギーGP(29日)17周目、バスストップシケインでのブレーキングでコントロールを失い、マクラーレンのジェンソン・バトンをリタイアさせてしまったレッドブルのセバスチャン・ベッテルが、レース後、バトンに謝罪した。

「何よりもまず、謝罪したい。彼(バトン)のレースはもとより僕のレースも台無しにする意図なんて毛頭無かった。でも僕の方が速かったと思うし、充分近づくことができていたんだ」

「アウトサイドからブレーキングで前に出ようと思ってインからアウトへとポジションを変えたとたん、コントロールを失ってしまった。僕は為す術なく彼にぶつかってしまったんだ」とベッテルはコメントしていた。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る