【スズキ スイフト 新型発表】写真蔵…エクステリアはよりダイナミックに

自動車 ニューモデル 新型車
スイフト
スイフト 全 24 枚 拡大写真

新型『スイフト』のエクステリアは、先代が作り上げた「スイフトらしさ」やデザインの意味について再考し、全体のイメージを大きく変える事なく各部を徹底的にリファインするという方法が取られた。

詳細写真24枚:新型スイフトのエクステリア

先代のデザインを踏襲しながら、“Dynamic & Energetic”をキーワードに、U字を描く力強いフロントマスク、フロントフェンダーからリアコンビランプへとつながるキャラクターライン、ボディ四隅にタイヤを配置することによる踏ん張り感など、走りの力強さやハンドリングの良さ、安定感をストレートに表現したという。

ボディサイズは全長3850mm(先代比+95mm)、全高1510mm(変わらず)、全幅1695mm(+5mm)、ホイールベース2430mm(+40mm)と拡大しながらも車両全体にわたる軽量化を施し、先代比で約10kg低減、軽やかな走りと燃費に貢献する。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. スープラ生産終了記念、富士スピードウェイホテルで歴代6車種試乗イベント開催…2026年2月1-2日
  5. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る