トヨタ エスティマ、20周年を記念した特別仕様車

自動車 ニューモデル 新型車
エスティマ、20周年を記念した特別仕様車
エスティマ、20周年を記念した特別仕様車 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『エスティマ』に特別仕様車「2.4アエラス“20th Anniversary Edition”」を設定して30日から発売した。

特別仕様車はアエラス2.4リットルをベースにしたモデル、ボディカラーはボルドーマイカメタリックとグレーメタリックを特別に設定した。

装備では、専用アルミホイール(ハイグロス塗装)と215/55R17(2WD)タイヤを装備、また、カラードサイドクラッディングパネル、バックドアガーニッシュ、アウトサイドドアハンドルにはメッキ加工が施された。

インテリアでは初代エスティマのイメージカラーである「レッド」を随所に配し、4本スポークステアリングホイール、シフトレバーノブ、インストルメントパネル、にはサイバーカーボン加飾が施される。

価格はFFが300万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  3. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
  4. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  5. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る