与えられてない触覚を疑似体感…早稲田大学

自動車 テクノロジー ネット
触運動錯覚呈示システム 触運動錯覚呈示システム
触運動錯覚呈示システム 触運動錯覚呈示システム 全 2 枚 拡大写真

 早稲田大学の研究チームは、触運動錯覚呈示システムのデモを行っていた。

【画像全2枚】

 これは3D映像と触覚を組み合わせることで、現実には与えられてない触運動の錯覚を体験することができるというもの。

 体験者は3Dの映像を通して自分の手の甲がペンでなぞられているのを観察。その後ペンの動きを停止し、今度はペンと同じ動きをするポインタ(光)で手の甲をなぞってみる。すると、まるでペンでなぞられているかのような錯覚を起こす。筆者は実際に体験してみたが、ポインタが動くにしたがって、なんとも言えないモヤモヤとした感覚が手の甲に残った。

 スタッフによると疑似触覚だそうだが、将来の可能性について次のように話している。「まだ応用はされていなが、普通の触覚とは違う感じが伝わってくるもの。今までにない新たな新感覚としてゲームなどに応用しているのではないか?ナビゲーションでも、触覚に引っ張られて道案内されるようなアプリケーションも作れるのでは?と考えている」。

【デジタルコンテンツEXPO 2010】現実に与えられてない触覚を疑似体感……早稲田大学が触運動錯覚呈示システム

《RBB TODAY@RBBTODAY》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 洗車のついでが正解だった! フロアマットを洗うだけで車内の快適性が上がる~Weeklyメンテナンス~
  2. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』発表…航続700km超
  3. 音にこだわるなら「DAP」! 利点&不利点、そして使いこなし術を解説[クルマで音楽は何で聴く?]
  4. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
  5. 「EV開発中止まじか」ホンダ『0シリーズ』など新型EVの開発・発売を中止、SNSで衝撃広がる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る