iPhoneと絵本のハイブリッド書籍『いちばんのおしごと』 12月上旬発売

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PhoneBook 第2弾『いちばんのおしごと』
PhoneBook 第2弾『いちばんのおしごと』 全 8 枚 拡大写真

モバイル表現研究所は『iPhone』と本を組み合わせたハイブリッド型書籍、「PhoneBook」の第2弾、『いちばんのおしごと』を、12月上旬に講談社から発売する。通常版と、トヨタ『エスティマ』がサポートする「エスティマ補助金版」の2種類が登場する。

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PhoneBookは、本とiPhoneとを合体、本を読み進めながらiPhoneの画面をタッチしたり本を傾けたりすることで、内容に沿ったインタラクティブなアクションが楽しめる。「お子さんへの絵本の読み聞かせにもぴったりの仕組みの、新しい絵本です。デジタルとアナログが融合した次世代絵本が、親と子の新しいコミュニケーションを創造します」(モバイル表現研究所関係者)。

第1弾『POPO and MOMO Ride! Ride!』に続いて、第2弾のテーマは職業体験。楽しいインタラクションを通して、「歯医者さん」「美容師」「電車の運転士」「アナウンサー」 「花屋さん」 「消防士」の6つの職業にふれることができる。

今回は通常版(2980円)に加えて、トヨタ自動車が補助金という形で協賛、購入代金のうち1000円分を負担する「エスティマ補助金版」(1980円)も3000部限定で同時発売される。

「エスティマ補助金版」には『エスティマお出かけBOOK』というリーフレットが同梱されている。リーフレットには『いちばんのおしごと』で生まれたこどもの知的好奇心をリアルな体験に結び付けられるように、トヨタが契約する体験型施設の情報と、エスティマ自体の広告も掲載されている。パッケージ表面には、エスティマの画像や担当者からのメッセージも貼られている。

トヨタマーケティングジャパンの片岡史憲マーケティングディレクターは「エスティマは誕生から20年経って、皆様に愛されるミニバンになりました。こどもたちは20年後、どんな大人になっているのでしょう」と協賛の狙いについて語る。

「この本で生まれた好奇心を、見て、聞いて、触って……、(こどもたちに)実際に体験させてあげて欲しいのです。その一例として、トヨタが提案するGazoo muraを同梱小冊子で紹介します。普段では出会うことのない刺激や感動が、こどもたちの好奇心を広げてくれるはず」

『いちばんのおしごと』では、親子の新しいコミュニケーションを創出するだけでなく、企業の新しいブランディングコミュニケーションの創出も意図する。

PhoneBookは専用の本と専用のiPhone(またはiPod touch)アプリとセットで楽しむ商品だ。各ページでスクリーンをタッチして読んでいく。アプリはApp Storeで、「いちばんのおしごと」または「PhoneBook」で検索、ダウンロードする。アプリは12月上旬から公開予定、ダウンロード料金は無料だ。

『いちばんのおしごと』は、発売に先駆け11月1日よりAmazon.co.jpをはじめとするネット書店で予約注文を開始している。

■「いちばんのおしごと」ストーリー

しんちゃんは、好奇心いっぱいのお年頃。
今日も、パパのおしごとに興味しんしんです。
「パパのおしごとがいちばんだね」
そんなしんちゃんにパパは言いました。
「じゃあみんなのおしごと見てみよう」
いっしょに出かけたしんちゃんとパパ。
そしてみつけたいちばんのおしごととは…

PhoneBook 第2弾
『いちばんのおしごと』
http://www.mobileart.jp/phonebook2.html

《高木啓》

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