アイシンAW、iPhone向けナビアプリ NAVIelite 発売

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iPhone向け カーナビアプリ ドライブレイン ナビエリート
iPhone向け カーナビアプリ ドライブレイン ナビエリート 全 25 枚 拡大写真

アイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW)は17日、スマートフォン向けの新しいブランド「dribrain(ドライブレイン)」を立ち上げ、同ブランド第一弾の商品としてiPhone 向けカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」を発売した。

【画像全25枚】

同社では、PNDやスマートフォン向けナビアプリなど、ナビゲーション市場の世界的な拡大を受けて、車載用カーナビの技術・ノウハウを活かし「的確な道案内で、安全に、安心して目的地に着くことができるナビ」を提供することを目的として、スマートフォン向けブランド「dribrain」を立ち上げた。同社としてtoCサービスに本格的に取り組むのはdribrainが初めて。今後、クラウドの世界など新しい世界と繋がった魅力的なアプリケーションの開発と販売に力を入れていく。

「NAVIelite」では、地図データおよびPOIやガイダンスに必要な交差点などの詳細情報は端末のローカルストレージに保存。通信圏外でも目的地検索やルート設定、ルート案内などのカーナビ機能を利用できる。同社車載器でも評価の高いDoor to Door ダイレクトガイドおよび走行車線案内機能や、VICS情報を提供することで、的確で分かりやすいルート案内を実現している。

ドライブレインプロジェクトリーダーの廣瀬功司氏は、「NAVIeliteは、当社のナビづくり20年のノウハウを投入した自信作。コンパクトでスタイリッシュ、自由な搭載スタイルが選べるスマートフォンで当社のナビゲーションを多くの方々につくっていただければ」と語る。

また、同プロジェクトチーフエンジニア加地孝典氏は「こらからはクルマだけでなく、個人に密着したカーナビが必要。常に身につけるウェラブルナビゲーションの媒体として、急速な進化を遂げているスマートフォンのプラットフォームを選んだ」と語る。「スマートG-BOOK」との連携は「年内には実現させたい」(加地氏)とのことだ。

ナビ機能としては、交差点拡大図・走行車線案内や目的地までのドアtoドアダイレクトガイド、タウンページデータ検索、VICS交通情報表示や渋滞考慮ルート探索、年6回の地図更新などを備える。対応端末は、『iPhone 3GS』および『iPhone 4』でiOS 4.1以降。

App Storeでの販売価格は3800だが、発売キャンペーンとして、2月16日までは2600円の特別価格で販売する。またナビ機能を省略したライト版の発売も予定している。同社では、NAVIeliteシリーズを発売から3年間で30万ダウンロードを目指すとしている。

《北島友和》

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