【上海モーターショー11】ホンダ伊東社長、理念は中国で開発したことに大きな意味がある

自動車 ニューモデル モーターショー
広汽ホンダ独自ブランド車、理念S1
広汽ホンダ独自ブランド車、理念S1 全 2 枚 拡大写真

ホンダの伊東孝紳社長は19日、中国の四輪車合弁会社、広汽本田汽車集団有限公司が17日に独自ブランドとして初めて販売を開始した小型車、理念『S1』について、「中国で開発したことに大きな意味がある」とした上で、今後中国市場専用車が増えるとの見通しを示した。

【画像全2枚】

伊東社長は「広汽ホンダの企業ニーズからいってもエントリーのゾーンを広げたい、その時にそのクルマを、その値段にできるだけ近づけるのではなくて、その人たちに売れるようにと一所懸命、考えて創ったというところに意味があると思う」と、理念の位置づけを述べた。

さらに伊東社長は「これだけモータリゼーションが発展して世界一のマーケットになっている国では、地域特有のクルマがどんどん出ていくことは、間違いなく正しいことだし、むしろそれに対して他の地域がどうアジャストしていくかいう時代に入っていくかもしれない」との考えを示した。

ただ地域専用車であっても「ベースにはホンダのクルマという楽しさだとか燃費の良さだとかそういうものを必ず備え付けていなければならない」とも語った。伊東社長は19日開幕した上海モーターショー会場で一部記者団と懇談し、述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る