軽自動車販売、上位3ブランドが4割超えるマイナス幅…4月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
ダイハツ・ムーヴ
ダイハツ・ムーヴ 全 1 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した4月の軽自動車ブランド別販売台数によると、ダイハツ、スズキ、ホンダの上位3ブランドが4割を超えるマイナス幅となった。

シェアトップのダイハツは前年同月比44.0%減の2万4418台となった。2位のスズキが同45.8%減の2万4335台で、83台の僅差だった。3位のホンダは同40.4%減の8166台だった。

4位が日産で同38.1%減の6657台、5位が三菱自動車で同18.1%減の5185台だった。6位がスバルで同32.3%減の4918台、7位のマツダが同16.8%減の3164台だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る