レクサス LS に透明ルーフ…モナコ大公の結婚式

自動車 ニューモデル 新型車
LS600hLランドレー
LS600hLランドレー 全 30 枚 拡大写真

7月2日、モナコ大公のアルベール2世王子の結婚式に、公用車として使用されることが決まっているレクサス『LS600h』。このレクサス、普通のレクサスではなかった。

画像30点:シースルートップ着脱のバリエーションや、過去のランドレーの例

レクサスが24日に明らかにしたところによると、このレクサスLS600hは、モナコ大公のために製作されたワンオフモデル。屋根の後半部分が透明なポリカーボネート製となっているのが特徴だ。結婚式当日のパレードの際、観衆へのアピールとセキュリティという両面のニーズを満たすために開発された。

この透明ルーフは、厚さ8mm、重さ26kgという軽量設計で脱着も可能。フランス企業製で、戦闘機やヘリコプターのキャノピーにも使われており、今回はそのノウハウが取り入れられている。

車名は「LS600hLランドレー」。ランドレーは後席部分だけがオープンになる車体名称だ。最近の例ではメルセデスベンツの超高級車ブランド、マイバッハに用意されており、これの日本価格は1億4200万円する。

レクサスLS600hLランドレーは、モナコ公国に納入されるLS600h全7台のうちの1台。レクサスによると、ベルギーのコーチビルダー、キャラット・ドゥシャトレ社が2000時間以上をかけて、大公の結婚式にふさわしい数々のカスタマイズを施したという。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
  5. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る