日立グループ、EV充電スタンドの名称を『エネタス』に統一して11月から発売

エコカー EV

日立コンシューマ・マーケティングは、日立電線、日立オートモティブシステムズの子会社であるトキコテクノ製の電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)向けの充電スタンドを『エネタス』と名づけ、11月から発売する。

エネタスは、トキコテクノ製のスタンダードタイプと日立電線製のスリムタイプのラインアップとなる。スタンダードタイプは、企業の駐車場や店舗、公共施設など、多くの人が行き交う場所に設置できるようロック機能を搭載する。上位機種には液晶パネルを装備し、最大100件のIDの登録とID別の使用履歴の管理が可能。

スリムタイプは、主に家庭での使用を想定した製品で、奥行き11.5cmで狭いスペースにも設置が可能。充電コネクタやケーブルも本体に収納することができる。スリムタイプは今年2月に日立電線が発表した製品の機能や操作性、収納性を一段と向上して発売する。

日立コンシューマ、日立電線、トキコテクノは今後も連携しながら充電インフラ網の整備を後押ししていく構え。

《レスポンス編集部》

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