【F1日本GP】予選…ベッテルがPP、バトンが2番手
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2番手はジェンソン・バトン(マクラーレン)。ベッテルが1ポイントでも獲得すれば年間王者が決定するのに対し、ランキング2位のバトンは、ベッテルが無得点で同時に自身が優勝するしかない。3番手スタートはバトンのチームメイトであるルイス・ハミルトン。
小林可夢偉(ザウバー)は10番手タイムを記録したものの、小林自身を含む4名が予選第3セッションで計時できなかったため順位に変動があり、7番手スタートになる見込み。
《高木啓》