ニューウィー殿堂入り

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ニューウィー(レッドブル)
ニューウィー(レッドブル) 全 2 枚 拡大写真

レッドブル・レーシングでCTO(技術主席)職にあるエイドリアン・ニューウィーが、モータースポーツの殿堂に納まった。

3つのチームでタイトルを獲得するという前人未踏の記録を称えロンドンで授賞式が行なわれた。

すでにアイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ、エンツォ・フェラーリ、ジム・クラーク、ジャッキー・スチュワート、ファン・マニュエル・ファンジオ、スターリング・モスといったモータースポーツ界の偉人たちがこれまでに殿堂入りを果たしている。

また、今回の授賞式で、史上ただ1人、2輪とF1の両方でタイトルを獲得した、1964年F1チャンピオンのジョン・サーティースも殿堂入りを果たしている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る