ニューウィー殿堂入り

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ニューウィー(レッドブル)
ニューウィー(レッドブル) 全 2 枚 拡大写真

レッドブル・レーシングでCTO(技術主席)職にあるエイドリアン・ニューウィーが、モータースポーツの殿堂に納まった。

[写真:レッドブルRB8]

3つのチームでタイトルを獲得するという前人未踏の記録を称えロンドンで授賞式が行なわれた。

すでにアイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ、エンツォ・フェラーリ、ジム・クラーク、ジャッキー・スチュワート、ファン・マニュエル・ファンジオ、スターリング・モスといったモータースポーツ界の偉人たちがこれまでに殿堂入りを果たしている。

また、今回の授賞式で、史上ただ1人、2輪とF1の両方でタイトルを獲得した、1964年F1チャンピオンのジョン・サーティースも殿堂入りを果たしている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  2. 【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】室内も走りも、シトロエンらしい“心地いい系”…島崎七生人
  3. マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
  4. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  5. 「次に必要なものを、いま創る」3Mが描く、素材から変えるモビリティの未来PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る