ウィットマーシュ「フェラーリに負けたショックは大きい」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1マレーシアGP表彰台(3月25日)
F1マレーシアGP表彰台(3月25日) 全 2 枚 拡大写真

マクラーレン代表マーティン・ウィットマーシュは、F1マレーシアGPでのフェラーリの衝撃的な勝利(25日)が、タイトルレースの予想をひっくり返したと語る。

【画像全2枚】

当のフェラーリは、大幅なアップデートが投入されるスペインGPまでは、我慢のレースをすると覚悟していた。しかしアロンソのセパンでの見事なドライビングによって、一気にタイトル争いの有力候補に浮上した。

ウィットマーシュのコメントだ。

「タイトル争いの可能性はオープンになってしまった。われわれがこの先もレースに優勝を重ねてタイトルに手を伸ばす可能性も大きいだろうが、そのためにはミスをすることなく十分な開発スピードを保つ必要がある」

フェラーリの予想以上の健闘について、5月とも言われるアップデートマシン投入が為された場合に脅威と感じるかという質問に対しては、「マラネロからの脅威は常に感じていた。タイトル獲得を目指す戦いは不安との戦いであり、ほんのわずかのパフォーマンスを絞り出す努力の積み重ねでもある。精神状態を率直に語れば、誰かが突然大飛躍の端緒をつかんで一気に追い越されるのではないかという怯えだね」

「ただし、タイトルレースはまだまだ先が長い。われわれは決して悪い状態にはない。それでも、勝利が約束されていると考えるのは禁物だ。今年のタイトルの行方を確信を持って予想できる者はいなくなったが、このスポーツの為には、むしろそうであるべきだと私は考えている」

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る