【アウディ A6アバント 日本発表】美しくなければアバントと呼ばない

自動車 ニューモデル 新型車
アウディ A6アバント
アウディ A6アバント 全 14 枚 拡大写真

アウディ『A6アバント』がフルモデルチェンジした。そのデザインは、“美しくなければアバントと呼ばない”という言葉どおり、美しい仕上がりである。

【画像全14枚】

このフレーズについて、「まさしくこの新型A6アバントに当てはまる言葉です」と語るのは、自身も先代A6アバントを保有する商品企画部担当課長の天野一登さん。

「これまで自分のアバントが一番きれいだと思っていたましたが、新しいモデルを見ると、きれいなデザインできちんと荷物が載せられるなど、正常に進化したアバントだな、というのが初めての印象です。どこから見ても隙のないデザインをまたやってきたなと思いました」と笑う。

具体的には、「フロント周りはセダンと共用で、顔はワシをモチーフにしていますので、アグレッシブに感じるでしょう」と話す。そして、「サイドはルーフラインとショルダーライン、そして、サイドシル上のダイナミックラインがきれいに流れて収束していくのがアバントの特徴です」。

また、リアは、通常ナンバープレートに合わせてプレスラインがあるものだが、「アウディは最近それが無いのです。従ってシンプルできれいなお尻になっています」という。

インテリアは、基本的にはA6セダンと共通である。デザイナー曰く、日本の刃物をデザインモチーフにしており、「センタークラスターのエアコンの吹き出し口まわりでそう感じてもらえるでしょう」(天野さん)。

その室内は先代以上に広々と感じることが出来る。その理由はホイールベースが長くなったことと同時に、インパネのデザインにある。「ラップアラウンドデザインです。これは、運転席ドアからメーターパネル、そして、ダッシュボードから助手席側ドアに回り込むデザインを採用しています。また、助手席前が一段下がっていますので、感覚的に広く、かつ心地良い囲まれ感があるのです」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る