ブラウン代表「非常に痛いDRSのトラブルだった」
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「ミハエルは、非常に良いペースでバックストレートに入ったところで、DRSのリヤフラップが故障した。おそらくタイムは0.5秒ほどロスした。Q1通過マシンが1秒以内の範囲に密集していたことを考えると、これは非常に痛いDRSのトラブルだった」
「修理の努力も時間切れとなってしまい、ミハエルが18番グリッドに転落するという結果は残念に思う」
《編集部》
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