追突の弾みでガードパイプに突っ込んで炎上、運転の男性焼死

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25日午前6時55分ごろ、愛知県豊田市内の国道248号で乗用車など4台が関係する多重衝突が発生。うち1台がガードパイプに衝突して炎上する事故が起きた。この事故で3人が死傷。警察は追突車を運転していた35歳の男を逮捕している。

愛知県警・豊田署によると、現場は豊田市錦町2丁目付近で片側2車線の直線区間。交差点には信号機が設置されている。クルマ3台は交差点で信号待ちをしていたとみられるが、そこに後ろから進行してきた乗用車が追突。うち軽乗用車1台が押し出されるようにして路外に逸脱し、交差点角のガードパイプに衝突した。

軽乗用車は中破炎上。運転していた同市内に在住する20歳の男性は自力で車外に脱出することができず、鎮火後に車内から遺体で発見された。このほか、軽ワゴン車を運転していた岡崎市内に在住する69歳の男性が打撲などの軽傷。警察は35歳の男を自動車運転過失致死傷容疑で逮捕している。

調べに対して男は「ボーッとしていて記憶にない」などと供述しており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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