スバル レガシィB4…2.0GT DITを追加[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
スバル・レガシィ B4
スバル・レガシィ B4 全 30 枚 拡大写真

富士重工業がマイナーチェンジを発表したスバル『レガシィ』。2リットル水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載した「2.0GT DIT」を新たに追加した。

【画像全30枚】

エクステリアデザインに関しては全長が15mm長くなった。ヘキサゴングリルやヘッドランプの変更によりフロントのワイド感を高めている。

インテリアには、「スポーティさ」と「上質感」をコンセプトとした質感の向上と機能性の強化を図った。

B4の価格は226万8000円から。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. スープラ生産終了記念、富士スピードウェイホテルで歴代6車種試乗イベント開催…2026年2月1-2日
  5. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る