【F1 ヨーロッパGP】プレビュー…平均200km/h超の高速型市街地コース

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1 ヨーロッパGP(フリープラクティス)
F1 ヨーロッパGP(フリープラクティス) 全 4 枚 拡大写真

第8戦ヨーロッパGPは、バレンシア市の港湾地区、2007年アメリカズカップで使用したヨットハーバーに設営したストリートコースで開催される。

【画像全4枚】

5.419kmのストリートサーキットは、F1カレンダーにあるどの都市型サーキットとも異なり、フルスロットルの比率の大きい、比較的スムーズな路面のハイスピード型だ。ただし、高速セクションは多数の低速低回転コーナーで結ばれているので、エンジンとシャシーのエンジニアにとってはチャレンジの多いコースでもある。

平均速度は200km/h前後と高め。平均速度を上げているのは、複数のロングストレートだ。ところが、コーナーの数もバレンシアは年間カレンダーでも最多の25ヶ所に上る。この内の10ヶ所が1、2、3速ギヤで処理する比較的低速なコーナーであり、エンジンにはコーナー入り口ではトルクレスポンスを保った上で大きなトップエンドパワーが要求される。また、サーキットがスタート/ストップ型であることと短い加速が多いことから、燃料消費はシーズンでも最も多く、したがってスタート時の燃料搭載量も最重量となる。

周回数は57周。レース距離は308.883kmとなる。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  3. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
  5. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る