F1マシン、来季から段付きノーズ絶滅

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
段付きノーズ(マクラーレン 2012年ベルギーGP)
段付きノーズ(マクラーレン 2012年ベルギーGP) 全 2 枚 拡大写真

F1各チームは、2013年から段付きノーズに整形カバーを容認するルール改訂案に同意した。

【画像全2枚】

2012年開幕当初、12台のF1マシンの特異な外形が議論の中心となり、多くのファンからも批判的なフィードバックが寄せられた。主にサイドインパクトを受けた際のドライバー保護を強化したノーズ周りの寸法規定がもたらした副作用が、マクラーレンとマルシャを除くマシンのノーズに表れてしまった。

パディ・ロウ(マクラーレンテクニカルディレクター)が語る。

「つまり女性に例えれば、ボディラインに自信がない方は人工的に整えてもいいですよという考えですね。今のマシンの構造はそのままで良いから、隠す努力はしてくれないかということです。具体的には、空力的なアドバンテージにはほとんどならず、また前方からのインパクトには影響しないような厚さとサイズに制限が加わることでしょう」

まだFIAの正式承認には至っていないが、全チームが同意しているのでルール変更は間違いなさそうである。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 電動コルベット「ZR1X」、0-96km/h加速1.68秒・ゼロヨン8.675秒…米国最速の市販車に
  2. ビークルファンの新型三輪EV、車名は「VF-S」と「VF-C」に決定…80万円から
  3. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  4. BYD 『ATTO 3』1097台をリコール…後部ウインカーがおかしい
  5. トヨタの株価が反発、北米産SUV『ハイランダー』を経産省が公用車に導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る