【日産 ラティオ 新型発売】片桐副社長「新型ラティオはセダン専用モデル」

自動車 ニューモデル 新型車
日産・新型ラティオと片桐隆夫副社長
日産・新型ラティオと片桐隆夫副社長 全 7 枚 拡大写真

10月5日に行われた日産新型『ラティオ』の発表会で、同社の片桐隆夫副社長は、新型ラティオがセダン専用モデルであることを強調した。

【画像全7枚】

これまでは、ハッチバックである『ティーダ』とセダンである『ティーダ ラティオ』というモデル分けがなされていたが、新型ではティーダの名称を取り、ラティオというセダン専用モデルとして販売される。

片桐副社長は「先日発売となった新型『ノート』は、旧型ノートとティーダのユーザーニーズをカバー出来るように開発した」とし「新型ラティオはセダン専用モデルとして開発・販売するモデルである」と強調した。

《烏山 大輔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. 「カッコ良すぎ」黒い三菱『アウトランダーPHEV』にSNSも注目! 価格については「気絶しそう」の声も
  3. 北米三菱自動車、製造物責任訴訟の控訴審で逆転勝訴…一審判決を破棄差戻し
  4. スズキは『モンスターハンター』とコラボ!『ジムニーノマド』&『DR-Z4S』カスタムほか、計9台を出展…東京オートサロン2026
  5. “間違いなく正解”、新型『RAV4』に注目が集まる…12月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る