日産西川副社長「中国は2か月で平常になれば」

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日産(北京モーターショー12)
日産(北京モーターショー12) 全 3 枚 拡大写真

日産自動車の西川廣人副社長は、中国の状況について「落ち着きを取り戻しつつある」としながらも、「(今後)2か月ぐらいで平常な状況に戻ってもらえれば」と語り、事業の正常化には、なお時間を要すとの見通しを示した。

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10月15日に、横浜市のグローバル本社で報道陣にコメントした。西川副社長によると、販売活動についてはディーラーの営業が平常どおりの体制にもどっているほか、出張方式による車両展示会なども再開したという。

生産活動は、中国の国慶節に伴う連休明けから休止ラインはなくなっている。ただ、ラインごとに生産車種の在庫や販売の状況を見ながら「ライン・バイ・ラインということになっている」と述べた。

今後の情勢について西川副社長は「お客様の心理が購買行動にどうつながるか」とし、見通しづらいとの考えも示した。そのうえで「回復した時にタマ不足で商機を逃さないようにしたい」と語り、機動的な生産対応を進める方針を示した。

《池原照雄》

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