PPP方式などで投資を誘致する10案件を計画投資省に提出 ベトナム運輸省

エマージング・マーケット 東南アジア

11月28日付のベトナム紙ダウトゥによると、同国の運輸省はこのほど、PPP(官民連携)やBOT(建設・運営・譲渡)方式による投資を誘致できる可能性のある大型交通プロジェクト10件のリストを計画投資省に提出した。

内訳は、南北高速道路関連が4件(総事業費約65億3000万ドル)、国道19号線(ザライ省およびビンディン省通過部分)改良が1件(同2兆ドン)、国際空港建設3件(同約61億ドル)など。

朝妻 小津枝

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