経済自由度ランク、マレーシアが71位に上昇

エマージング・マーケット 東南アジア
カナダのシンクタンク、フレーザー研究所
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カナダのシンクタンク、フレーザー研究所は世界経済自由度に関する年次リポートを発表、マレーシアは世界144カ国・地域中で71位となり、前年よりランクを7つ上げた。

この度発表されたレポートは、2010年のデータに基づき政策、法整備、市場開放度などを評価し順位を付けたもの。首位は前年と同じく香港で、2位にはシンガポール、3位にはニュージーランドが入った。日本は20位、最下位はベネズエラだった。

アジアでは韓国が37位、フィリピンが61位とマレーシアより上位となり、インドネシアは76位、タイは87位、中国は107位、ミャンマーは143位だった。
マレーシアで調査に協力している民主主義&経済研究所(IDEAS)は声明の中で、新経済モデル(NEM)や経済変革プログラム(ETP)が導入されたことが経済自由度に貢献し、ランクアップにつながったとコメントした。

広瀬やよい

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