マレーシア航空、12月11日にコタキナバル-上海線就航

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア航空webサイト
マレーシア航空webサイト 全 1 枚 拡大写真

マレーシア航空(MAS)は、12月11日にコタキナバル—上海線の直行便を就航する。

週2便で、コタキナバル発が火曜と金曜、上海発が水曜、土曜の運航。スケジュールはコタキナバル発が20時20分発で上海着が翌00時45分。上海発は1時45分でコタキナバルが6時25分着となっている。

機材はボーイングB737-800型機で、エコノミークラスが144席、ビジネスクラスが16席となっている。

MASは12月1日には、コタキナバル—香港線を週2便増強している。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
  4. 直前予想! 日産のフラッグシップSUV『パトロール』にNISMOが登場、日本に来る?
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  6. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  7. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  8. どれを選ぶ? トヨタ RAV4 新型は3仕様を展開…CORE・ADVENTURE・GRスポーツ
  9. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  10. 家電メーカーのスーパーEVがニュル最速記録を更新!「2トン超の大型セダンが…」「異次元」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る