懐かしのミャンマーを行く(14) ニャウンシュエにワイナリーがあった

エマージング・マーケット 東南アジア
懐かしのミャンマーを行く (14) ニャウンシュエにワイナリーがあった
懐かしのミャンマーを行く (14) ニャウンシュエにワイナリーがあった 全 6 枚 拡大写真

(4)ワイナリー

【画像全6枚】

更に自転車に乗り、郊外へ。TAMは意外と速く、どんどん進む。こちらは不慣れで一生懸命続く。ミャンマーで自転車レースか。面白い。街は小さいので直ぐに郊外へ出る。そして到着した所は、何とワイナリーだった。

ミャンマーでもワインを作るのか、それが率直な感想。ブドウは出来るので外国からワイン技術を持ち込んだようだ。自転車を入り口に停め、歩いて上がる。これが結構きつい。自転車漕ぎ過ぎだろうか。

小山の上からニャウシェエの街が一望できた。なかなかいい眺めだ。上にはレストランがあり、そこにはミャンマーの正装をしたミャンマー人が4人で昼からワインを飲んでいた。聞けば、本日街である銀行の支店がオープンし、そのセレモニーの帰りだと言う。それにしてもこの田舎でミャンマー人が正装してワインを飲んでいる、この光景は信じられない変化であった。

ワインの試飲をすることに。4種類のワインをグラスに少しずつ入れてくれ、ゆっくり飲む。個人的には赤ワインが飲み易かった。パスタとサラダを注文したが、凄いボリュームでビックリ。味はまあまあ。ミャンマーでイタリアンとは。

実は急に雨が降り出し、かなり強く降った。その中で飲むワインはまた格別な味がした。工場も見学したが、現在製造はしておらず、何も動いていなかった。輸出も検討しているが、これからとか。それでも確実に変化しているミャンマーが感じられる。

懐かしのミャンマーを行く (14) ニャウンシュエにワイナリーがあった

《須賀 努》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「ヤバい車きたな…」ポルシェ『911 GT3』をオープンで楽しむ、新型「S/C」登場にSNSでは「完璧なクルマ」と話題沸騰
  2. 電動SUVとして復活、新型ホンダ『インサイト』4月17日発売 航続535km・3000台限定で550万円
  3. レイズ鍛造ホイールの新たな答え『VOLK RACING G025 SZ EDITION』が放つ上質感とはPR
  4. EVモーターズ・ジャパンが民事再生申立て、負債総額約57億円…リコール・契約解除が経営直撃
  5. 日産の軽EV『サクラ』がマイナーチェンジ、新色「水面乃桜」追加し今夏発売へ…244万8600円から
  6. 「デザイン神すぎる」「信じられない」斬新“ポリゴン”デザインの日産『ジュークEV』にSNS衝撃!?
  7. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  8. スバル、400馬力の「WRX S4」で参戦へ…ニュルブルクリンク24時間レース
  9. 「SFよりもこっち派」新型ホンダ『CBR400R FOUR』発表で人気は二分?「このご時世に直4フルカウル出すとは」SNSも注目
  10. 中国吉利汽車、新開発PHEV発表…熱効率48.41%と燃費2.22L/100km達成
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る