【タイ自動車エキスポ12】日産、総予約台数で第3位

自動車 ニューモデル モーターショー
日産ブース(タイ自動車エキスポ)
日産ブース(タイ自動車エキスポ) 全 7 枚 拡大写真

小型車を中心に好調な売れ行きを見せた日産。総予約台数ではホンダ、トヨタに次ぐ第3位に滑り込んだ。

【画像全7枚】

上位2強が不在だった2011年の4711台をも上回り、期間中の予約台数は倍増近い8819台に。「技術の日産」を連想させるそつない安定感に消費者の人気が集まった。

中でも、2011年10月にタイ国内で販売を開始した『アルメーラ』(排気量1200cc、日本名『ラティオ』)のブースには来場者が殺到。発売後1年以上が経つというのに、セダン好きのファミリー層を中心に予約が相次いだ。

主催者事務局によると、今回のエキスポで特に人気の高かったベスト3のうち1台がアルメーラ。他の2台は、ホンダ『シティ』とスズキ『スイフト』。タイでは中間所得者層の所得水準が上昇、値段の手頃な小型セダンやコンパクトカーの人気が高まっており、これを裏付けた形だ。

売れ筋だった日産車の販売価格は、アルメーラが42万9000バーツ(約107万円)から、『マーチ』(排気量1200cc)が38万バーツ(約95万円)から、『シルフィー』(排気量1600~1800cc)が74万6000バーツ(約186万円)から。

日産は、タイ市場でのシェアを2016年度に15%に引き上げることを目標に、新規車種を投入するなどしている。タイ国内での生産体制も拡大させており、マーチ、『ラティオ』(排気量1200cc)はタイで全面生産、日本に逆輸入している。

《小堀晋一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ、航続600km超えの新型EV『C-HR+』英国発売へ…約730万円から
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  5. 【ヤマハ YZF-R9 試乗】R1とR7の間を埋めるだけじゃない、スーパースポーツの価値を変える存在だ…伊丹孝裕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る