ベトテル、カメルーンで携帯通信事業を展開へ

エマージング・マーケット 東南アジア
ベトテル(Viettel)
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「ダウトゥ」など14日付のベトナム紙によると、通信大手ベトテルは13日、「カメルーン政府がベトテルを同国における3社目の携帯通信ネットワーク事業会社に指定した」と発表した。

ベトテル傘下のベトテルグローバルとBestinverカメルーンSARL社の合弁「ベトテルBestinverSARL」が事業を進めるという。事業費は約4億ドルとしている。

ベトテルは今後、カメルーン市場において、フランステレコムの子会社「オレンジ」および南アフリカのMTNグループと競争していくことになる。ベトテルによれば、3G(第三世代携帯電話)事業もできるだけ早く展開すると約束したことなどが高く評価されたとしている。カメルーンの郵政通信相は、「ベトテルの通信ネットワークが稼働すれば、カメルーンの国土の約81%をカバーするだろう」と話したという。

朝妻 小津枝

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