丸紅と韓国・現代建設、バングラデシュの複合火力発電所受注

エマージング・マーケット 東南アジア

【バングラデシュ】丸紅は12月27日、バングラデシュのビビヤナ複合火力発電所建設を韓国の現代建設と共同受注したと発表した。発注者はバングラデシュ電源開発公社で、総出力約400メガワット、2015年完工の予定。

 契約内容は発電設備一式の納入および土木据付工事を含むフルターンキーで、主要機器であるガスタービンと発電機を三菱重工業から、蒸気タービンと発電機を富士電機から調達する。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  6. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  7. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  8. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
  9. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  10. DS誕生70周年、記念の「限定コイン」欧州で発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る