ラオスに日系初のIT企業、クレッシェレが合弁

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【ラオス】クレッシェレ(大阪市)は7日、情報ポータル、ホスティング、オフショア開発などを手がける合弁会社をラオスの首都ビエンチャンに設立したと発表した。日系IT企業のラオス進出は初めて。

 合弁会社は「アムズクレッシェレ」(資本金15億キープ)で、クレッシェレ、ラオス進出支援、対ラオス商材輸出入などを手がけるアムズグループ、エイジアなどが出資。

《編集部》

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