三菱重工、スマートフォンを使ったIR活動を開始

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三菱重工業は、スマートフォン用の投資家向け活動(IR)情報アプリケーション「三菱重工IR」の配信を開始した。

昨年11月から携帯情報端末用アプリケーションを使って配信している「アニュアルレポート2012」に続く第2弾で、iPhone端末を通じて同社のIR情報、企業活動情報を提供する。投資家だけでなく幅広いステークホルダー(利害関係者)への情報提供に役立つ、新たなコミュニケーション手段として育成していく。

スマートフォンで提供開始した情報は「ニュース」、「ライブラリ」、「イベント」、「株価」「企業情報」の5分野で構成する。「ニュース」では同社が発表した最近のニュース、「ライブラリ」では決算発表や中期経営計画、事業説明会などの各種資料を閲覧できる。

「イベント」では決算説明会や定時株主総会などIR関連イベントの開催情報を配信する。「株価」では、リアルタイムの値動きを閲覧可能。「企業情報」では、会社概要などに加え、本社と各事業所を地図機能付きで紹介する。

また、製品や事業について画像を交えて紹介するほか、広報誌「三菱重工グラフ」も閲覧できる。

IR情報アプリケーションは、アップルが運営する自社情報端末向けアプリケーションのダウンロードサービス「App Store」を通じてダウンロードできる。イベント開催日程を個人のスケジュールに記録できるとなどの便利な使い方もできる。

また、災害情報など、緊急の情報発信機能も備えている。

同社では、より多くのステークホルダーへ幅広いIR情報と企業活動情報を発信するため、スマートフォンのアプリケーションを活用していく。また、ウェブサイトの閲覧や、ユーザーとの双方向コミュニケーションを活発化するのにも役立てていく計画。

《レスポンス編集部》

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