シモンズ「マルシャは生き残る」

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中国GP、マルシャピット(2013年)
中国GP、マルシャピット(2013年) 全 2 枚 拡大写真

現在、2013年F1チャンピオンシップで10位を占めるマルシャだが、テクニカルディレクターのパット・シモンズは仮にタイトル順位が11位になって賞金分配がなくてもチームの存続は心配ないと主張する。

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先だってF1興行トップのバーニー・エクレストンは、マルシャを除く10チームとの間で商業契約を結び、10位圏外チームには賞金を支給しないことを公表したが、シモンズによればチームの生存に不安はないということだ。

「ジョン・ブース(チーム代表)やグリーム・ロードン(社長) を含めて、マルシャはレーサー集団だ。チームをつぶしたりはしないよ。我々は必ず生き延びる。いよいよの時には支出を切り詰めるだけのことだ。貧乏には慣れているから大丈夫だよ」

2010年にF1に参戦して以来、マルシャにとってコンストラクターズのトップ10圏外は指定席だが、今年から賞金が支給されなくなることは「正直、厳しい」とシモンズも認める。

「F1では持てる者と持たざる者の差は大きく、状況が悪くなることはあっても良くなることは少ない。旧コンコルド協定では、マルシャのような新規参入チームでもFOMから多少の金銭配分があった。高額ではないにしても、全体が小規模な我々の予算のなかでは重要な一部分であり続けた。だから、これを断たれることは正直、厳しいよ」

《編集部》

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