マレーシア総選挙、与党連合が凋落…得票率は5割切る 4閣僚が落選

エマージング・マーケット 東南アジア

5日に投開票が行われた総選挙では、与党連合・国民戦線(BN)が州議会ではケダ州の奪回に成功したものの、下院では7議席減らした上に4閣僚が敗れた。

マレーシア華人協会(MCA)の凋落が目立ち、得票数では野党連合・人民同盟(PR)を下回る46.8%にとどまった。

下院で敗れたのは▽コン・チョーハ運輸相(MCA書記長)▽ラジャ・ノン・チック連邦直轄地相(統一マレー国民組織=UMNO)▽チョー・チーヒョン住宅地方自治相(MCA党首補)▽バーナード・ドムポク農園一次産業相(統一ムルト・カダザン組織=UPKO党首)--の4閣僚で、副相クラスも▽リー・チーリョン副内務相(MCA)▽ホウ・コックチュン副高等教育相(MCA)▽サイフディン・アブドラ副高等教育相(UMNO)▽プアド・ザルカシ副教育相(UMNO)▽タン・リエンホー副国内取引共同組合消費者行政相(UMNO)▽A.コヒラン・ピライ副外務相(人民運動党=ゲラカン)▽D.K.デバサミー副首相府相(マレーシア・インド人会議=MIC)▽リウ・ブイキョン副首相府相(自由民主党=LDP)▽ヨン・クーンセン副公共事業相(サラワク統一人民党=SUPP)が--が落選した。

伊藤 祐介

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