環境に優しい携帯コンロ兼用充電器、マレーシア科学大が開発

エマージング・マーケット 東南アジア

低燃費の携帯用コンロと充電器を兼ねた環境に優しい装置を、マレーシア科学大学(USM)機械工学部のズルキフリー・アブドラ教授らのグループが3年かけて開発した。

アルミナを材料とし炭素ケイ素でコーティングされた多孔性セラミックを燃焼の媒体とする仕組みで、一酸化炭素や窒素酸化物の排出を抑えた。摂氏650-660度の温度になる通常のコンロに比べ、半分の燃料消費量で温度が720度まで上がるという。

熱電変換装置が付属しており、調理をしながら携帯電話やパソコンなどに充電することができる。コストは400リンギほどだという。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  3. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
  4. 日本最大級のクラシックカー祭典、「ノスタルジック2デイズ」が2月開催、前売券は1月17日発売
  5. 2代目『NSX』をカスタム、イタルデザインがホンダ公認プロジェクト発表…東京オートサロン2026
  6. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  7. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
  8. 「もうMT作らないと思ってた」スバル WRX STI Sport#、待望の6MT搭載にSNS歓喜「熱い」「戻るわ」
  9. 「等高線」がアクセント、新型『クロスビー』をタフで上質にカスタムした『Nature Photographer』…東京オートサロン2026
  10. 新車登録台数ランキング、トヨタ『ヤリス』が1位復帰…トヨタ8車種も 2025年
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る