ベンガルール国際空港の名前は創立者にちなんだケンペゴウダ空港に

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ベンガルール国際空港の名前は創立者にちなんだケンペゴウダ空港に
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南インドの玄関となるベンガルールの国際空港の名前は、都市の創立者の名前にちなんでケンペゴウダ国際空港となる予定。

正式な決定は政府の承認を得てからとなる。

住民もほとんどいない土地だったベンガルールは1537年、ヴィジャヤナガル王国の配下の領主、ケンペ・ゴウダ1世が 都市を設計、後にマイソール王国の一部となり、後には首都として繁栄した。

編集部

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