マレーシア上半期の自動車販売、4.1%の増加…通年2.0%増の見通しを維持=MAA

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア上半期の自動車販売、4.1%の増加…通年2.0%増の見通しを維持=MAA
マレーシア上半期の自動車販売、4.1%の増加…通年2.0%増の見通しを維持=MAA 全 3 枚 拡大写真

マレーシア自動車協会(MAA)によると、2013年上半期(1-6月)の自動車販売台数は31万3,488台となり、前年同期比4.1%の増加となった。

【画像全3枚】

1-4月はいずれの月も前年同月を上回ったが、5、6月には総選挙におけるマニフェストが消費者の買い控えを誘引してそれぞれ15、5%のマイナスに転落した。

乗用車は27万5,991台で3.8%増、商用車は3万7,497台で6.0%の増加となった。メーカー別で販売トップはプルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)の9万6,873台で、これに国民車メーカーのプロトン・ホールディングスの6万4,784台、UMWトヨタの4万3,747台、日産の2万6,268台、ホンダの2万1,869台が続いた。プロドゥアのシェアは30.9%でほぼ前年同期から横ばい。2位をなんとか確保したプロトンはシェアを24.2%から20.7%にまで落とした。3位のトヨタもシェアを14.0%に落とした。一方、日産が8.4%に、ホンダが7.0%にそれぞれシェアを拡大した。三菱はシェアを2.1%に上げ、現代イノコムを抜いて6位に浮上した。

税制優遇措置を受けているハイブリッド車は上期の販売台数は6,817台となり、前年同期比9.8%の増加となった。販売トップはホンダで2位はトヨタだった。

一方、上半期の自動車生産台数は29万3,511台となり、前年同期比で4.1%の増加となった。乗用車は5.7%増の26万4,487台、商用車は東日本大震災やタイの大規模洪水の反動で急増した昨年の反動で8.9%マイナスの2万9,024台となった。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 『トミカ』史上最高峰、5階建て24台収容の立体駐車場が登場 価格4万1800円で9月に発売
  2. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  3. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  4. 【アウディ A6 新型試乗】エンジンの存在を感じさせない、ストレスのないクルマ…中村孝仁
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  6. 「トミカ車用芳香剤」登場、コストコで8月10日から順次発売
  7. バイク界の“SUV”はどう進化したのか?『トレーサー9』と『GSX-S1000GX』を比較して見えた「突出した日常性」とは
  8. 純正比約600g軽量化で加速フィール向上、ゼロスポーツ『BRZ/GR86』用ライトウェイト・クランクプーリー発売
  9. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  10. 車中泊や休憩時の必須アイテム「カーテン」、用途や好みに応じて選べる新作、続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る