マレーシア第2四半期の消費者景況感、4ポイントマイナス

エマージング・マーケット 東南アジア

市場調査会社のニールセンによると、2013年第2四半期のマレーシアの消費者景況感は103ポイントとなり、前回調査から4ポイントのマイナスとなった。

消費財(FMCG)部門の減速が影響した。同調査は100を中間値とし、100以上は楽観、100以下は悲観として指数化したもの。

5月13-31日に実施された調査によると、将来の雇用状況やパーソナル・ファイナンスについては、前回調査と比べて若干消費者心理が低下した。

マレーシア人回答者の34%は、今後の雇用見通しは「あまり良くない/悪い」と回答、第1四半期からは7ポイントの増加となった。また。40%がパーソナル・ファイナンスの状況が「あまり良くない/悪い」と答えた。

マレーシア人の34%が経済について、22%が食品価格の上昇を懸念していると回答。20%は政治的安定について不安視しているとの結果が出たが、5月の総選挙前の前回調査の27%からは改善した。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 【スズキ GSX-S1000GX 試乗】これはアドベンチャーか、スーパースポーツか? “翼”を得たスズキの異端児…伊丹孝裕
  3. ロータスの故郷「ヘセルファクトリー」が60周年、最後の内燃機関スポーツ『エミーラ』限定サポートを用意
  4. 三菱『パジェロ』新型、「S-AWC」搭載で走破性と快適性を両立…今秋デビューへ
  5. 日産が2年ぶり黒字、新車受注「キックス」1万1000台、「エルグランド」8000台超[新聞ウォッチ]
  6. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  7. トヨタGRとスシローが初コラボ! 限定ミニカー付きメニュー発売 食とクルマで夏休みの思い出に
  8. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  9. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  10. 『フェアレディZ』の内装材をアップサイクル、初の公式ライセンス商品発売…河西工業
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る